届けたいゲームがある、伝えたいストーリーがある。

インディーゲームに特化したマーケティング専門会社

ご挨拶

ネオン狼煙は、北欧のインディーゲームを日本を中心としたアジアのプレイヤーに届ける為に2018年にスウェーデンで生まれたゲーム翻訳+マーケティング会社です。

「ゲームの翻訳が残念すぎてプレイ進行に支障が出る」「良いゲームなのに翻訳が怪しすぎて話が頭に入ってこない」という経験を何度も重ね、悔しい思いからゲームに特化した翻訳会社を始めました。しかし良い翻訳をしてもプレイヤーに届かなければ売れることも難しいこの時代、マーケティングサポートも同時に提供することにしました。


欧米のインディーゲームを日本へ、という流れがメイン事業だったのですが、2022年から日本のインディーゲームを欧米へ届けるプロジェクトもいくつか請け負っています。


この世界にはいろんなゲームが溢れています。

届かなくていい手紙がこの世にないように

あなたのゲームが良いプレイヤーと巡り会えるようマーケティングをサポートします。

代表:Miya

心がけていること

 

一緒に走る

世界にゲームを「届ける」ということにおいて重要な事は、言葉の壁を「越える」だけではなく、文化的な違いや、ビジネス習慣の違いを理解することも大切になってきます。私たちはゲームスタジオがぶち当たる障害物を理解しています。最終的にはスタジオ単独でも走れるように、私たちは伴走をしつつノウハウを提供していきます。

ゲームが好き

私たちはゲームが好きです。ゲーム業界経験者もチームには存在します。ゲームに情熱を注ぎ、リリースされるまでのゲームに費やされた全ての努力の結晶に敬意を払い、一つ一つのプロジェクトに真摯に対応していきます。私たちはジャンルを考慮しながら適切なプレイヤーへゲームを届ける手伝いをします。

情報は全て開示

私たちは透明性のあるコミュニケーションを心がけています。全てのスケジュールを明確にし、開催したキャンペーンの結果を全て開示します。SlackやDiscordなどでチャットすることも可能です。

 

業務内容

 
 

翻訳、通訳、LQAを行います。実際にゲームをプレイしてストーリー、キャラクター、文脈を理解した上で翻訳していきます。また文化的な違いを考慮し適応して行く為、私たちはローカライズと呼んでいます。

 
 

ゲームに特化した適切なメディアチャンネル、ストリーマーと個別にコンタクトを取り、ゲームのジャンルに応じたコミュニティへアプローチしていきます。また各国でのリリース時期戦略や、参加すべきイベントへの応募、各プロモーション、パブリックリレーションも対応しています。

 
 

ゲームをリリースした後のメディアへの露出やストリーマーの配信状況のレポートは当然のことながら、リリース後のセールやパッチ情報、アップデートのリリースなどもサポートしていきます。

 

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取引中のゲームスタジオ