TGS2023でNeon Noroshi展示の手伝いをしている3本のおすすめのインディーゲームを紹介します!

Neon Noroshi日本チームは、欧州のインディーゲームを日本に広めるため、東京ゲームショウ2023でゲーム出展のお手伝いをしています。

今日はその3つを紹介します。


このブログを見に来られる方、旧Twitter(X)をフォローしてくださっている方はインディーゲームに興味がある方が多いと思いますが、いいゲームばかりなので、どれか1つは気に入ってもらえるかなと思います。



1つめ

『Arctic Awakening 雪山に眠る秘密』(ホール10 Indie80エリア A22)

日本語デモ翻訳&TGSでの展示を担当しています。 雪山に不時着した操縦士が、副操縦士を探しながら吹雪の中を彷徨うアドベンチャーです。

雪山という美しくも自然の厳しさを突きつけられる世界観設定、物語の作りこみの深さと共に、プレイヤーのあなたの選択でルートが分かれるというかなりリッチなゲームになっています。

2つめ

『インクリメント』(Indie 80エリアHALL10-E03 A62)

クレイジーな空間で数をひたすら増やしまくる!“体感”するインフレ自動化VRゲーム。

『クッキークリッカー』をご存じの方は多いと思います。数字がインフレして増えまくるアレです。いろんなジャンルにこの手のゲームは出ていますが、そのVR版がこれ。

数字がインフレするたびにVR空間に装置が出現し、最終的にプレイヤーがものすごい量の装置を操作することになります。インフレの大変さとハチャメチャさが体験できるクレイジーなゲームです。

3つめ


『フルーツバス』(ノルウェーゲームブース内、スタンド09ーE89)
おばあちゃんの形見のフードトラックで旅をしながら料理を作って振舞うスローライフな旅ゲーム。動物たちが暮らすオープンワールドの島を運転して、ふらりと村に立ち寄っては食事をふるまっても良いし、おばあちゃんとの思い出の地を巡っても良いし、バスから降りて歩いても良し。

ゆったりと楽しめるクッキングアドベンチャーです。

このゲームのデモの日本語翻訳(パッチが間に合わなかった関係で旧翻訳バージョンで展示されてしまっているのですが……)と日本向けPRリリース。ブースでのプレス対応もさせていただきました。

Neon Noroshiへの応援も兼ねて、気になるゲームがあれば見に来たり、RTしたりしていただけると嬉しいです。


さて本日からはTGSは一般デー。是非遊びにきてくださいね。

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VRインフレゲーム『インクリメント』のプレスリリースを担当いたしました

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